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イチゴは、昼間葉っぱいっぱいに太陽の光をあびて作られた栄養分が、夕方から夜にかけてゆっくりと転流し、朝日をあびるころにパンパンに膨らみます。一日のうちで一番艶と張りのある美味しいイチゴを枝付きで収穫します。

 

すべて枝付きで収穫することにより、手間と時間がかかりますが、果実に直接触れる回数を減すことにより、傷やストレスを少なくします。また、枝付きにすると鮮度が長持ちします。

  スカイファームのイチゴ畑では、とりたて「もぎたて」の美味しさをお客様に味わってほしいので、早朝に収穫したイチゴをその日の昼から「朝採りイチゴ」のネーミングで、地元スーパーで販売しています。
(宅配の場合は、翌日中に宅配することが不可能な地域のお客様には、すみませんが販売をお断りさせて頂いております。
宅配可能な地域は四国・中国・関西・東海地域です。えらそうなことを言ってすみません。 )

 

イチゴにはそれぞれ個性があります。かわいいです。そのイチゴが一番美味しい適期に、収穫してあげようとがんばっていますが、まだまだ試行錯誤の連続です。完熟が良いのですが、熟れ過ぎても若すぎても、味・香り・食感などが悪くなりますし・・・。
難しいです。

 

冬でも二重被覆を行わず、太陽光をしっかり浴びせるため真っ赤に色付きます。夜は低温にあわせることにより昼夜の温度差を大きくし、よくしまったコクのある美味しい果実を作っています。

 

形の良いイチゴを栽培するため、花の受粉はかわいいミツバチをハウス内に放して働いてもらっています。また、ダニやアブラムシ(アマコ)を食べる天敵昆虫も飼っています。これらの昆虫を守るためにも、強力農薬は使用しません。

 

仲間の昆虫を殺さないために、予防的農薬散布は行っていません。手間はかかりますが人の手で害虫を取っています。それでも追いつかないときは、自然由来の薬や、極力残留性の少ない薬を使用します。

 

私は、農薬散布がイチゴ作りの中で一番嫌いです。なぜなら 1 回の散布に 2 〜 3 時間も農薬を浴びながらハウスの中を歩かなければならないからです。それでも行うのは、虫食いや病気のイチゴを買ってくれる人がいないからです。完全無農薬で栽培すると収穫量は 1/3以下 に減ります。 3 倍の値段で全量買ってくれる人がいたら良いのですが・・・


 

かん水には電解水(アルカリ水、酸性水)をブレンドして使用しています。株を健康に保ち美味しいくて病害虫に強いイチゴ作りを行っています。

 

スカイファームのイチゴ栽培は高設栽培です。果実が空中に浮いているので、土などにふれずに栽培されるため大変清潔です。病気の発生も少ないです。